ここにきて、
これまで散々インターネット時代のテレビを考えてきて、
最後の最後に教授から借りた本を読んで、
今まで50ページとか論文書いたりしていましたが、
自分の研究は実はものすごくシンプルなところに着地するんじゃないかと思えてくる真夜中。
それこそ10ページぐらいで語れる程。
でも10ページじゃさすがに卒業できなそうなのでいっぱい書きますが。
残り数日となってようやく教授からアドバイス頂いたテレビ局編成のことと意味を理解し始めました。
僕が物を知らないだけということもありますが、教授の知識、見識の深さにはただ尊敬するばかり。
前から思っていましたが、僕がこの研究室にいるのが恐れ多いことこの上ない。
とりあえず、
この期に及んで、とても今更、一度オーバーフローしてる情報を整理して、論文を再構成してみようと思います。
目的と手段を間違えてはならない。
「プラットフォームがコンテンツを制作会社に直接受注する仕組みを作り出す」
というのがもっともシンプルな目的。
「次世代テレビのプラットフォームでユーザー、クリエイター双方に便利な環境を提供する」
というのが手段。
僕理論の次世代プラットフォームができたなら、目的が達せられるということ。
そこをブレずにいよう。
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